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ある日の出来事


by dz-model

ちょっと真面目に   長いよ・・・

Excite エキサイト : 社会ニュース

真面目な文章はちょい下から



劇場版の影響で

毎晩、この係長に出会える私は幸せ者です

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(私は女の子が好きです)

お陰様で寝不足全開! 肌はガサガサ!

ご愁傷様m(。≧Д≦。)m


さて本題

昨年末の「派遣切り」が、今なお大きな影響を各所に与えていますが、

かく言う私も派遣で長く仕事をさせて頂いておりました

私自身は今回の件に関して企業、求職者、どちらが悪いということはないと思っています

敢えて、申し上げるならこのような景気を招いた政府が悪いのでしょうか


上にも書いたように、私は長く派遣で仕事をしていました

また同じぐらい長く、求人に関わる仕事もさせて頂きました

そのことを踏まえた上で述べさせて頂きます


まず最初、私が就職活動をする際、社会や企業に期待することが出来ませんでした

当然それは私自身にも大きな問題があります

しかしながら、その問題は当時の私に「一生続ける仕事」を見えなくさせており

故に契約期間がはっきりしている「派遣」を選択しました

本来派遣とは双方の期待に添い、期間限定で企業に就業すること

言わば「天職」までのモラトリアム

そんな風に私は考えています

しかし最近では夢を持つことができず

また、持っていても経済的にその夢に向かえない

あるいは社会に希望が持てないっと言った理由から

精神的・経済的に派遣でいることを余儀なくされた方がいるのも事実だと思います


根本にあるのは

「みんなこの国の明日に不安を感じている」

ということではないでしょうか?

求人(長くなるのでここでは触れませんが)・求職に様々な問題があり

求職者・求人者双方に満足のいくものは無いのかもしれません



今更かもしれませんが

私たち一人一人が希望を持ち、幸せになることに妥協せず

日々を精一杯生きていく

企業や政府はその希望や夢に応え続ける努力をし続ける

そんなことが大切なように思います



いつか社会や会社と大恋愛できる世の中が来ることを願って・・・・










オチ無し!!



腰回りにお肉をお歳暮で頂きました・・・


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by dz-model | 2009-01-05 15:17